‘Style Works’
古き良き時代のアメリカへの憧れ
ライフスタイルに浸透したアメリカンカジュアルという
ファッション、何十年経っていようとも輝き続け
人々を魅了するヴィンテージと呼ばれる過去の傑作
しかしそんな輝かしかった時代はこれからさき
二度とやってはこず、憧れを抱くモノは生まれないだろう
それならば過去の傑作を、当時に比べ格段に進化した
技術でマネてレプリカにすれば満足できるのではないか
現にそれらは市場を賑わしておりその出来映えに感心する
しかしそれで果たして憧れの本当の良さが表現されるのだろうか
それらは所詮レプリカであり物足りなさを感じずにはいられない
なぜなら決してそこにあった背景までは表現できないからである
Tシャツひとつ創るにしても、かならずそこに至る背景があり
それらの持つストーリーこそが輝きある素晴らしいモノを創る
そんな自分なりのひとつの答えに辿り着き、そう信じている
ならば古き良き時代をリスペクトしたうえでより身近に感じる
ストーリーあるモノを表現できればどんなに素晴らしいことであろうか
そんなスタイルあるアメカジを表現していきたい





          

モトクロスとはモーターサイクルによるクロスカントリーで、起伏に富んだ自然の不整地コースでスピードを競うレースのこと
ヨーロッパで発祥したそのレースは各地で盛んに行われかなりの人気を得て、何万人もの観客を集めるグランプリ・レースが誕生した
そしてそれらはやがて世界各国へと普及して行き、世界各国を転戦するワールドチャンピオンシップが開催されるようになった

アパレルメーカーである"SUNNYDAY by StyleWorks"がスポンサーとなり1973年6月に初めてアメリカで開催された
カールスバッドレースウェイでのワールドモトクロスU.S.グランプリを記念して発売したツアーTシャツという設定
ツアーTシャツの代名詞とも呼べるラグラン切替の七分袖Tシャツに空冷2st・2本サス(ツインショック)の2台のモトクロッサーを荷台に積んだ
 "SUNNYDAY "が アドバタイジング(広告)されたトラック、通称 "サニトラ!? " で各国を転戦している後姿をフロントにプリントし
ある2人のライダーによる壮絶で白熱したレースが繰り広げられた開催国の各国旗をピックアップして配したポップなデザインがGOOD!
アメリカのモトクロスの歴史を知ると同時にアメカジの醍醐味をも味わえる素敵なツアーTシャツ "WORLD TOUR "オススメです





  
  ホワイト×ネイビー
  17/天竺 コットン100%

 ベースボールタイプTの直球色、白×紺
 このカラーリングこそ王道の中の王道であり
 アウター&ボトムは何でもこいの優れもの
 袖が派手さを抑えてくれるのがポイント

  
  ホワイト×レッド
  17/天竺 コットン100%

 好きな人にはたまらない配色の白×赤
 こいつにインディゴブルージーンズを履いた
 トリコロールスタイルにみんな虜(トリコ)。。。
 そんなシャレがでるくらいの素敵な明るさ





  
  ホワイト×ロイヤルブルー
  17/天竺 コットン100%

 ネイビーよりも明るい色目が楽しめるのが
 こちらのロイヤルブルーで黒や茶系色から
 赤や黄色といった様々な色と相性が良く
 シャツやアウターとの組合せでさらに輝く

  
  ホワイト×グリーン
  17/天竺 コットン100%

 "サニーデイ"のチームカラーであるグリーン
 なかなかタンスに無いカラーリングでもあり
 ベースボールTならではの派手さが楽しめ
 かつモトクロッサーの黄色プリントが際立つ





  
  杢グレー×ネイビー
  17/天竺 コットン100%

 一変してひと際渋い表情を見せる杢グレー
 多色プリントはボディに深く馴染んで沈み
 ホワイトとは全く違った雰囲気が楽しめる
 こちらのモデルのみロングスリーブタイプ



※ サイズスペック ※
ホワイト×ネイビーレッドロイヤルブルーグリーン
XS
S
M
L
着丈:
63cm
66cm
70cm
74cm
身幅:
46cm
49cm
52cm
55cm
袖丈:
52cm
55cm
57cm
61cm
こちらの商品はラグランスリーブですので袖丈はネックポイント(首付け根側部)より計っております


杢グレー×ネイビー
XS
S
M
L
袖丈:
65cm
68cm
70cm
75cm
杢グレーのみロングスリーブですので袖丈にご注意下さい
(※生地により多少の誤差はあります、ご了承下さい)


SW-SDRT2 ''WORLD TOUR''はアメカジショップ「MILKEY WAY」にて販売しております
通信販売も承っておりますのでどうぞご利用下さい

通信販売に関するお問い合わせはメールにてこちらからお願いします





ちょっとここでヴィンテージモトクロスに関するマニアック話をおひとついかがでしょうか
上のデザインコンセプトで少し触れた1973年ワールドモトクロスチャンピオンシップで白熱したレースを繰り広げた2人のライダーとは?

1970年代にモトクロス黄金時代を築いたご存知われら日本の "SUZUKI " で幾多ものチャンピオンに輝いた「Roger DeCoster」と
500ccクラスの重量制限が有利に働いたドイツのメーカー "MAICO "の新鋭ライダーであった「Willy Bauer」の2人のことである

ベルギーの英雄「ロジャー・デ・コスタ」は71.72年とワールドチャンピオンの座につき73年に3年連続優勝を狙いシーズンに入る
がしかし、その年のルール改正により彼の操るスズキ "RN73 " は前年より10kg近い重量増加を余儀なくされ苦戦したのであった
結果メーカータイトルこそ「バウアー」のマイコに奪われるがそれでも「デ・コスタ」はワールドチャンピオンの個人タイトルを獲得したのであった


ちなみに初めてのU.S.グランプリウイナーが「Willy Bauer」だったのはデコスタファンのワタシにはちょっぴり辛い事実であった。。。

#2Roger DeCoster SUZUKI RN73